『嵐ネタ』です。(パート2)
相葉ちゃんのドラマ
『僕とシッポと神楽坂』について
つらつらと書かせていただきます。
『つづき』
トキワさんが、岡山へ家族と移住すると決めて
コウ先生に挨拶しようと病院の前でドアを開けられなく戻る道で、認知症の犬を抱きしめ駆け上がる人がーー
包んだタオルが血だらけなのを見て
一緒に『坂の上の動物病院』へ
「コウ先生!事故です。」
腰を骨折「すぐ手術をします。」
テキパキと息のあった手術シーン
「頑張れ、飼い主様が待っているよ」
独り言を言いながら手術をする『コウ先生』を
見つめる『トキワさん』
無事、手術は成功。
認知症の犬の飼い主さんへ話す言葉が、トキワさんへの『エール』の様に聞こえて感動した。
一人机に向かう『トキワさん』
一生懸命にメモを書いている様子。
ご主人の病室でも、同じ紙に書いていたよね、
やっぱりあの時『トキワさん』の気持ちは決まっていたんだね。
朝になって、ご主人と岡山に移住することを告げる『トキワさん』
「岡山は、ここからは少し遠いですね。」
と言うコウ先生の言葉に悲しそうな顔の『トキワさん』
半べそのコウ先生が「笑って。トキワさんは笑顔の方がいいです。」
う〜コウ先生〜(T ^ T)
「送ります。」
コウ先生の少し後ろを歩く『トキワさん』
いつもの階段を無言で歩く二人(T ^ T)
「じゃあここで」トキワさん
「はい、ありがとうございました。」
握手!!
う〜コウ先生〜(T ^ T)
歩き出す『トキワさん』の背中を見つめるコウ先生。半べそ
病院に着いて机のメモ書きを見て、
たまらなく泣き出す『コウ先生』
遠めの横顔のショットでした。
相葉ちゃんの泣き顔はアップに耐えられなかったか ーーー
いや、相葉ちゃんの泣き顔なんて見たくない。(^^)
その後、
『坂の上の動物病院』には、徳丸先生や腹違いの姉が心配して来てくれている様子の中、
『大地』からのハガキが届いた。
飼い始めた、セラピードックの名前を『超ダイキチ』と自分で付けたと書いてあって
コウ先生も思わず笑ってた。
私も爆笑^o^
『大地君』可愛かったですね、
座布団に飛び座りするところなんて最高に決まってましたー☆
病院の柱や棚には、トキワさんが書いたメモが貼られていてトキワさんに見守られているみたいで、ほっこりしました。
映画のダイジェストを観ているかのよう演出で
コウ先生の周りの登場人物との場面が数分間ずつ描かれて
その場面から、視聴者にコウ先生の思いや登場人物の気持ちを想像させるように監督が仕向けているように思いました。
今回のドラマで、相葉ちゃんのイケメンぶりが堪能出来ました♥️何度繰り返し観たことか(笑)
ありがとう😊監督!
続編観たいなぁー☆
お付き合いありがとうございました。