【立体ふしぎ折り紙】を作ってみた。パート2
三谷純さんの『立体ふしぎ折り紙』を買ってきて作っています。 2日目です。
『7角形のペアリング』
山折りと谷折りの位置の違いで全く違う輪にしあがりました。
折り線にクセをつけて、たたんでいくと自然と形が出来ました。
『8角ギフトボックス』
糊付けの向きを間違えてしまった。
『落花生』
この本についている用紙はカラフルな模様が印刷されている。
ポップで可愛らしい。
カーブをなぞる時に直線定規でやってますが、線に角が出来るとそこにシワが出来てしまう。
『6枚羽の水車』
山折りをしっかり折ってカーブのクセを丁寧につけると綺麗に出来た。
『波紋』
新しい形です。
クセを付けて内側から糊付けしていくと水滴が落ちた時の波紋のような
形になる。
『立方体ラッピング』
これまでの『しぼり』は使わない。
風呂敷で包むような形。
『4枚羽風車の連結レリーフ』
『4枚羽風車のレリーフ』を2つ連結した不思議な形。
逆方向に『しぼり』をするので形を整えるまで時間が掛かった。
今日はここまで、 いつも食後にほろ酔いで楽しんでいますが、今日は少しワインを飲み過ぎたみたいで前半、雑な仕上がりになってしまった。
お恥ずかしい(^^)
お付き合いありがとうございました。